2011年12月19日
番博に向けて
こんばんは。THK筑波放送協会の高林です。
このブログには書いていませんでしたが、実は今期の渉外部長を努めています。
(書く機会を逃していました。失礼しました。)
すでにいくつかの番組発表会(番発)にお邪魔しましたが、今後も積極的に他大学さんの番発に伺おうと思っています。
お会いした際はどうぞよろしくお願いします。
さて、タイトルの通り1月に予定している「THK番組博覧会」に関する話題です。
今日の部会(ミーティング)後に、いくつかの「番博」作品の赤入れが行われました。

赤入れとは、作品の企画書や脚本、構成などを他の会員に目を通してもらい、意見や提案などを出し合って推敲していく作業です。
自分では見落としていたところや相手に伝わらなかったところなど、赤入れでもらった貴重なアドバイスをもとに企画書や脚本を修正していきます。
時には自分の至らなさを痛感することもありますが、作品をよりよいものにしていくためにはとても大切な過程です。
こうして作った作品は完成したらそれで終わりということではなく、皆さんに視聴してもらえることで作った甲斐が出てきます。
同時に、完成作品へのコメントは次の制作への貴重な糧でもあります。
THK番博にいらっしゃる皆さんは、ぜひ作品へのコメントお願いいたします!
もちろん番博だけでなく、P-CUBEやP-WAVEへのご意見・ご感想もお待ちしています。
THKのHPからコメントをお寄せ下さい。
それでは今日はこの辺で。
このブログには書いていませんでしたが、実は今期の渉外部長を努めています。
(書く機会を逃していました。失礼しました。)
すでにいくつかの番組発表会(番発)にお邪魔しましたが、今後も積極的に他大学さんの番発に伺おうと思っています。
お会いした際はどうぞよろしくお願いします。
さて、タイトルの通り1月に予定している「THK番組博覧会」に関する話題です。
今日の部会(ミーティング)後に、いくつかの「番博」作品の赤入れが行われました。

赤入れとは、作品の企画書や脚本、構成などを他の会員に目を通してもらい、意見や提案などを出し合って推敲していく作業です。
自分では見落としていたところや相手に伝わらなかったところなど、赤入れでもらった貴重なアドバイスをもとに企画書や脚本を修正していきます。
時には自分の至らなさを痛感することもありますが、作品をよりよいものにしていくためにはとても大切な過程です。
こうして作った作品は完成したらそれで終わりということではなく、皆さんに視聴してもらえることで作った甲斐が出てきます。
同時に、完成作品へのコメントは次の制作への貴重な糧でもあります。
THK番博にいらっしゃる皆さんは、ぜひ作品へのコメントお願いいたします!
もちろん番博だけでなく、P-CUBEやP-WAVEへのご意見・ご感想もお待ちしています。
THKのHPからコメントをお寄せ下さい。
それでは今日はこの辺で。